ごあいさつ

葬儀SOS 代表代表を勤めます、林清子と申します。お互いに困った方々を支援している者同士「生と死・葬送(フューネラル)」をテーマに活動を続け、その輪は徐々に広がり、地元地域でも協力を申し出て下さった方と気持ちが重なり『SOGIサポートセンタjapanーワーカーズ』の設立が合意されました。私共は葬送の経験者であり、今の葬送に疑問やこだわりがあるからこそ、同じ立場で『困っている方々』のお役に立てたらと確認しつつ、生活者の視点と賢い消費者作りに寄与できる理念の基、意義ある運営を心掛けていく所存です。『生きている』今を大切に!誰にでも必ず訪れる『死』をむかえる心構えをご一緒に学び有意義な人生を謳歌して参りましょう!


葬儀SOS 清水さん発起人 清水紀世美と申します。母からの電話で深夜にタクシーで病院へ駆けつけた時には、すでに父は他界していました。家を出る前に、泊り仕事中の夫に連絡すると『以前に自分の父を葬送してくれた処の電話番号を持ったか?』と言ってくれました。やはり気が動転していたのでしょうか、何かあった時には以前の葬儀社に頼もうと決めていたのに、その時点では葬送のことは何処かに飛んでいました。夫の一言がなかったら、病院の方から言われるままに出入りの業者にお願いしていたところでした。病院で葬儀社さんを紹介してくれる場合はまだ良心的な方で、逝ってしまうと同時に医師と同じ白衣を着た葬儀社さんが病室に入って来て、契約した憶えも無いのにどんどん進行されてしまい、葬儀社を決めてあってももはやキャンセルできないところまで来てしまった人もいます。実父の通夜は自宅で、家族と私と夫の5人だけで行いました。家族葬と言ってもきちんと司会をしてくれ、宗教関係者を呼ぶこともなく、家族だけで送りました。また、精進落しの席では、悲しいのだけど父の思い出話に笑ったりもしました。こんな野辺送りを理想とはしていましたが、実際に行えるとは思ってもいませんでした。今回立ち上げたいと思ったのは、こんな葬送もあるのだと多くの人に知ってもらい、選択肢の中にいれて欲しいと思ったからです。また、その情報などを得る機会が一般の消費者にはあまり無いので、しっかりした情報源・ソースに基づいた事を提供したいと思ったからです。